パプリカ

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クルムズ・ビベルKırmızı biber

アメリカからヨーロッパにもたらされたパプリカは、16世紀にはハンガリーで栽培されていたそうだ。そこからイスタンブールへ、そしてアナトリア全域へと広まった。赤パプリカを乾燥させて揉みつぶし、やや大きめの粒状にしたものはプルビベールと呼ばれ、これぞトルコ料理になくてはならない香辛料ナンバーワン。キッチンでもダイニングテーブルでも塩の次によく使われる。日本の赤唐辛子ほど辛さが強くないので気軽に使える。とくに肉料理、スープ、サラダ、マントゥ(トルコ風ラビオリ)には欠かせない。